消防訓練~夜間想定~

午後より、名古屋市緑消防署の職員の方の指導のもと消防訓練を実施いたしました。

「夜間23時1階厨房より出火」との想定です。
夜間帯は夜勤者のみの対応、入居者様の生命を守るためスムーズな避難が要求されます。

実施前に、館内放送で訓練の案内。
訓練開始!

施設内にけたたましいベルの音が!
実施要項にそって訓練が始まりました。

誘導灯はちかちかと発光し、エレベーターは1階まで自動で降りてきて扉が開きました
階段の電気錠も開錠。

今回の想定は夜間23時であり、入居者様全員就寝中。
少数の職員で入居者様全員をベッドごともしくは車いす移乗してベランダへ避難することは困難。
居室の窓を全開し、居室扉を締め切り、ユニットの玄関を締め切ることがベストな方法とのことだったので今回はそのように対応しました。

全員避難完了!
緑消防署の職員様、本日はお忙しいところ本当にありがとうございました。
次こそは! もっともっと素早く動けるようにします!

福祉施設には厳しい防火基準があり、、建物内の火事であればスプリンクラーで消し止められるような設備が整っています。
パニック状態に陥ることが一番危険!
火災報知機がなったら次のことを念頭に臨機応変に対応することが大切です。
①火元の確認
②火元の場所を締め切る
③外に近いところに移動
④煙を吸わせない
⑤消防車は平均6分で到着